経済学部の世界ランク

2004年 米国が世界に誇る BusinessWeekが評価した経済学部の世界ランク

http://www.businessweek.com/

95 U Tokyo Tokyo, Japan 8.7 東京大学
99 Osaka U Osaka, Japan 8.5 大阪大学
120 Kobe U Kobe, Japan 6.9 神戸大学
164 Hitotsubashi U Tokyo, Japan 4.6 一橋大学
177 U Tsukuba Tsukuba, Japan 4.2 筑波大学
191 Kyoto U Kyoto, Japan 3.9 京都大学
232 Tohoku U Sendai, Japan 2.8 東北大学
259 Tokyo Metropolitan U Tokyo, Japan 2.3 首都大学東京
304 Keio U Tokyo, Japan ★1.6 慶応大学

中2で東大模試30位

ダントツ1位は今の東大教授の河○泰之氏。
ちなみに、昔の名は、浅○泰之!麻布出身。
中2で東大模試30位。
中1から「学力コンテスト」「宿題」等で大活躍。
その後、理一志望なのでほとんど模試は受けていないが、
高校3年の時1回受けた模試は当然1番。
本番の東大入試も1番で、数学は60分余って6問完答!
卒業後も未解決問題を沢山解決し、37歳くらいで東大教授。

イチローが「古畑任三郎」に出演

 大リーグ・マリナーズイチロー(31)が、フジテレビで来年正月放送のスペシャルドラマ「古畑任三郎」にゲスト出演することが17日、同局から発表された。3夜連続放送の2夜目のゲストで、田村正和(62)演じる古畑任三郎と真っ向から対決する犯人役。イチローのドラマ出演はもちろん、演技も初挑戦。いったいどんな演技を見せるのか、野球ファンもドラマファンも大注目だ。

 夢の出演が決定したのは、イチローが「古畑任三郎」シリーズの大ファンを公言していたため。同シリーズを何度も見ており、各場面などの詳しさはファンを通り越して“マニア”の域という。

 ドラマを企画した同局の石原隆プロデューサーは「イチロー選手が全シリーズをご覧になっているほどの熱心なファンだと聞きつけまして。思い切ってオファーしてみたところ、イチロー選手の古畑作品への思いと、こちらの意向とが一致して快諾していただけました。大変うれしく思っています」と大喜びだ。別の局関係者は「快諾していただいて、むしろこちらがビックリしたぐらい。言ってみるもんですね」と語るなど、オファーした方が驚くほどのまさかの出演が実現した。

 イチローが演じるのは「マリナーズイチロー」。過去に同シリーズに本人役で登場したのはSMAPだけ。台本はまだ仕上がっていないが、同ドラマのこれまでのコンセプト通りゲストは犯人役。メジャーを代表するスターが誰かを殺害して完全犯罪に挑むが、刑事・古畑に追いつめられていくことになる。

 イチローは過去に映画「走れ!イチロー」(01年、監督大森一樹)に本人役で出演したが、この時はセリフはなし。今回は“準主役”の立場で、セリフも満載。撮影場所などはまだ決定していないが、世界のイチローの演技にお茶の間はくぎ付けになりそうだ。

 「古畑任三郎」は94年の連ドラからスタートした人気シリーズ。来年正月の3夜連続スペシャルでシリーズは終結予定。第1夜は石坂浩二(64)藤原竜也(23)、第3夜は松嶋菜々子(32)のゲスト出演が決定している。
スポーツニッポン

第一回駿台東大入試実戦模試(理系)

01.現 理Ⅲ 365 灘
02.現 理Ⅲ 361 灘
03.現 理Ⅲ 336 灘
"".現 理Ⅲ 336 筑波大付属駒場
05.現 理Ⅲ 326 灘
06.現 理Ⅲ 320 筑波大付属駒場
07.卒 理Ⅲ 308 大阪星光学院
08.現 理Ⅲ 307 灘
09.卒 理Ⅲ 300 長野
09.現 理Ⅲ 300 灘
"".現 理Ⅲ 300 灘
12.現 理Ⅲ 297 灘
13.現 理Ⅲ 296 高知学芸
14.現 理Ⅲ 293 灘
15.現 理Ⅲ 291 灘
16.卒 理Ⅲ 289 灘

東大法学部 灘中学・高校

 村上世彰(よしあき)氏率いる投資ファンド(通称・村上ファンド)が阪神電鉄株を大量取得した問題で、11日行われた村上氏と西川恭爾・阪神電鉄社長とのトップ会談は、阪神タイガース上場案の話し合いに大半の時間を割いた。村上氏は終了後、「上場は1〜2年では無理」と長期的な視野で対応する考えを強調し、あくまで企業価値を上げる選択肢の一つとの柔軟な姿勢を見せた。ただ、村上氏側の最終的な狙いは、阪神電鉄の株価を引き上げた後、株を売って利益を上げることとみられ、ファンにとってヤキモキする状況が続きそうだ。
 ◆ファン投票案を提示
 この日の会談で村上ファンド側はA4判10枚程度の提案書を示し、これを説明する形で議論が進み、タイガースの公式ファンクラブ会員約15万人に上場の賛否を問う案を提示した。ファンへのアンケートにインターネットを活用する考えも明らかにしたという。投票の結果、3分の1の反対があれば上場提案を撤回してもかまわないと、上場には固執しない考えも打ち出した。
 村上氏側にとって球団上場案は、ファンや株主の支持を得る「一つの選択肢」との位置付けだが、資金回収原資の一部でもある。阪神電鉄株の取得には約1000億円を投資しているだけに、慎重にことを進めたい意図がうかがえる。
 持ち株会社「タイガースホールディングス」を設立して上場し、球団株式を全株保有する方式も披露した。ただ、持ち株会社案は、球団そのものが上場する場合と大きな違いはない。野球協約上の問題発生を回避するための方便と受け止められ、球界から反発も出そうだ。
 ◆友好ムード演出
 会見で村上氏は「投資家にとって、こんないい会社はない」と阪神電鉄をほめちぎった。昨年、西武鉄道有価証券報告書虚偽記載が問題になったころから阪神電鉄を研究していたと言い、「電鉄は毎年一定の収益が上がる。タイガースだけでなく、流通も不動産もトータルで魅力」と投資した理由を説明した。
 村上氏側の一番の狙いは、阪神電鉄が持つ不動産の有効利用や証券化などにより、株価を引き上げることだ。村上氏は会談終了後、約230人の報道陣を前に「タイガースファンや関係者らに心配をかけ、おわび申し上げます」と切り出し、「今、阪神側と対立軸はない」とも付け加えた。友好ムードも演出しながら、何らかの対応をさせる考えとみられる。
 ◆阪神は上場反対も、終始受け身に
 阪神電鉄は、この日の会談でも受け身の姿勢に終始した。球団上場について西川社長は、ファンの同意が得られれば検討すると歩み寄る発言もしたものの、基本的には「上場には反対」の立場を崩さなかった。
 村上氏から「もっと電鉄の価値を上げる方法を考えてほしい」と注文を付けられ、阪神側は、不動産の有効活用などの検討を迫られそうだ。ただ、西川氏は会見で、「企業価値向上策の具体的な提案はなかった」「改めて個々の話を頂けるのではないかと思っている」と村上氏側からの提案を待つ構えだ。
 村上氏はこの日、「ネット系の経営者を紹介するので、トータルとして利益を生むならどんどんやってほしい」とし、阪神の業績向上に向け、ネット企業との提携も提案することを明らかにしている。交渉の主導権は、今後も村上氏が握ることになりそうだ。
 ◇「モノ言う株主」か、「時代のあだ花」か
 村上ファンドは、元通産官僚の村上世彰氏が率いる投資ファンドの俗称。運用金額は非公表だが、数千億円規模と言われ、証券業界では「年間30%の利益を上げたこともある」とされる。ファンドの中心は株式会社「M&Aコンサルティング」と阪神電鉄株を買い集めた同「MACアセットマネジメント」の2社で、ほかにも複数の投資組合がある。
 83年に通産省(現経済産業省)に入り、99年に退官して翌00年にファンドを設立した。同年に不動産業「昭栄」に対し日本初の敵対的TOB(株式の公開買い付け)を実施した。その後も西武鉄道大阪証券取引所などの株主になり、経営者に配当増などの要求をつきつけた。ライブドアによるニッポン放送株買収問題でも、当事者の一人として名をはせた。
 村上氏は投資ファンドを始めた動機として、官僚時代に会った企業経営者の多くが株主を軽視していたことを挙げる。3月に東京都内で開いた講演会では「クズみたいな経営者がたくさんいるんです」と発言した。攻撃的な姿勢が「モノ言う株主」として経営者を恐れさせる。村上氏と親しいある上場企業トップは半ば冗談で「合法的な総会屋」と呼ぶが、本人は自ら「時代のあだ花」と評す。
 村上氏と株の付き合いは小学生時代にさかのぼる。父親から100万円を渡され、以後は小遣いをやらないと通告されたのがきっかけ。会社四季報を片手に株を研究してきたという。ファンドを創業した仲間は東大法学部時代の友人。出身校の灘中学・高校の同窓生のつながりで人脈も広い。
 阪神タイガースファンで、灘中・高校への通学には阪神電鉄を利用した。当時、沿線にある甲子園を「1日2回は必ず見た」と話し、チームへの愛着も強調している。
毎日新聞

経済学賞に米国人ら2氏 ゲーム理論を確立

 スウェーデン王立科学アカデミーは、2005年のノーベル経済学賞ヘブライ大教授のロバート・オーマン氏(75)=米国とイスラエル二重国籍=と、米メリーランド大教授のトーマス・シェリング氏(84)=米国籍=の2人に授与すると発表した。
 両氏は「ゲーム理論」を確立した代表的な経済学者。授賞理由について王立科学アカデミーは「貿易やビジネス上での紛争を回避して、協調につなげるためのゲーム理論を構築した」としている。(共同通信

ゲーム理論とは?
http://www.titech.ac.jp/publications/j/new/08.html

ゲーム理論の成り立ち
http://www.econ.keio.ac.jp/staff/nakayama/radio.htm