灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則 (基礎編)

英語の超人になる!アルク学参シリーズ
木村 達哉

■英語リスニング試行テストを徹底分析
2004年に行われた大学入試センター試験英語リスニング試行テストを細部にわたって分析。英文の難易度や問われるポイントを深く掘り下げているため、確実な試験対策になります。
※この本では4つの大問のうち、1~3までを取り上げています。

■灘高の実績に裏付けられた学習法
監修・執筆者である木村達哉(キムタツ)先生は、東大・京大に150名以上を送り込む灘高の英語科教諭。実績に裏付けられた学習法をご提供します。 Structure(構造)、Sense(意味)、Sound(音声)の3つの視点から英文を分析する3Sメソッドを採用することにより、短期間で効率よくリスニング力を身につけることができます。

■目標は大学入試だけじゃない!
一般向けのリスニング教材を30年間作り続けてきたアルクの本だからこそ身に付く、実践的なリスニングのスキル。大学入試にとどまらず、本当に使える英語を身につけるためのタスクが含まれています。

確かに高校教師さんが書かれているのはわかる。最初,ぱっと見たら簡単そうでしたけど,でもそれは違うなぁ。やってみないとわからんと思うよ。今,第8日目やってますが,だんだん難しくなっていく仕掛けになってるみたい。文法や構文の確認にもなり,ためになります。自分の学校の先生やから言うわけちゃいますけど,それ以外の部分も含めてお勧め。それと京都の大学教師さん,矛盾いっぱいの見苦しい書き込みやめときや。見た目と本の内容とは関係ないと思うけどな。だいたい「新学校」ってなに?(爆)「進学校」の間違いですから!残念!
授業中に寝まくる僕ら灘高生徒やけどキムタツの授業では全然寝ません。ちゃんと受けないともったいないおもろい授業しはるんです,これが。余談も面白くてためになるし。進学校の生徒やから放っといても勉強するなんてのは幻想ですよ,京都の大学教師さん!麻布さんの書き込みどおり,進学校で認められるにはかなり質の高い授業が要求されるんです。つまらん授業はみんな爆睡。キムタツは見た目関係なしで信奉者多数。

キムタツありの電車男ありで忙しいけどドラゴン桜は進展なし。まるで受験生の勉強みたいだ。(笑い)