ドラゴン桜

第3回(7月22日放送分)
桜木(阿部寛)の下、始動した特別進学クラスは10日間の合宿に入る。参加者は4人。1日16時間の勉強に、勇介(山下智久)だけはやる気十分。そのころ、直美(長澤まさみ)は母親・悠子(美保純)から店を継ぐよう言われ、家を飛び出してしまう。

桜木に反発する教師陣は、妨害を始める。
落合(デビット伊東)は歓迎会と称して、合宿初日に無理やり桜木と井野(長谷川京子)を直美の母が営む小料理屋に連れ出した。そこへやってきた直美は、親子げんかの末に「東大受験」を決意する。

娘を「バカだ」と決め付け反対する悠子に、桜木は5日後に行われるテストで100点満点を取らせると賭けを提案する。悠子は直美の東大受験を認めるのか? そしてテストの結果は!?